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私の本棚

☆☆☆ オススメ度

建築家を志す方やこれから家を建てる方への推薦図書です。流行のスタイルに目を奪われがちですが、住まいや暮らしの本質は昔も今も変わりません。日本の家とは?安らかな暮らしには何が大切なのでしょうか?

「夢見つつ深く植えよ」 メイ・サートン 著

田舎に古民家を買って移り住む一人暮らしの女性のエッセイ。豊かな自然や隣人たちとの関わり、そして生きる意味が静かに伝わってきます。続編「ひとり居の日記」もお勧めです。 

■読書対象者:女性施主

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  • みすず書房
  • ☆☆

「地球家族」 ピーター・メンツェル

世界30カ国のふつうの暮らしが写真で紹介されています。その国の平均的な家庭を取り上げ、家と家族の持ち物全てが紹介されています。巻末の日本のくらしが異彩を放ち、考えさせられます。

■読書対象者:施主

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  • TOTO出版
  • ☆☆

「モモ」 ミヒャエル・エンデ 著

慌ただしい現代生活、仕事に振り回される日常について考えさせられます。暮らしが簡単便利になるのに連れて、日常も段々と慌ただしくなっていませんか?モモはそれを「消費型の暮らし」と呼ぶかもしれません。 

■読書対象者:施主

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  • 岩波書店
  • ☆☆☆

「木を植えた男」 ジャン・ジオノ 原作、フレデリック・バック 絵

樹々が枝葉を広げて森をつくるように、美しい景観を造るのは長い時間をかけてその土地に根付いた一つ一つの建物です。家を建てるとは木を植えること?

■読書対象者:施主

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  • あすなろ書房
  • ☆☆

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